横井法律事務所

街のひと

所長 横井浩さん

―まずは自己紹介をお願いします。

横井法律事務所の横井浩と申します。

自己紹介ということで少しさかのぼりますが、私は元々は作家になりたいと思っていました。
弁護士を志したのは、大学へ進学するタイミングです。
作家にも憧れましたが、自分の将来を真剣に考えたとき、「人を助ける仕事がしたい」と思い、親からの後押しもあって法学部に入り、弁護士になることを決意しました。

それから勉強し、司法試験を経て、平成17年、28歳のときに弁護士になり、名古屋市内の法律事務所に3年間勤務しました。
それから独立して、ここ一宮市に事務所を構え、現在に至ります。

―事務所の成り立ちや想いを教えてください。

弁護士を志した理由は、先ほどお伝えしたとおり、「人を助ける仕事がしたい」ということです。
ところが、実際に弁護士になってみると、恥ずかしながら、想像していた仕事内容と現実との間に、大きなギャップは感じました。
泥臭い作業も多々こなさないといけませんし、どのような状況に置かれてもメンタルをしっかり整えておかなければいけません。
少なくとも、テレビドラマにあるような華やかなイメージばかりではなかったです(笑)。

弁護士になった当時は、辛いと感じることも多かったですが、勤務先の所長や先輩にアドバイスをもらったり、同期と励まし合ったりして、乗り越えられた部分は大きいです。

―事務所で横井さんが愛しているポイントはありますか?

私は長年今の事務所を開いていますので、愛着はあります。
とはいっても、法律事務所ですから、飲食店などのようにチャーミングなポイントは特にないですけどね(笑)。

事務所の好きなポイントとは違いますが、ご相談者やご依頼者から感謝されたときは、とても嬉しいものです。
トラブルが解決したときはもちろん、悩んでいたことがスッキリしたと言っていただけると、あらためてこの仕事にやり甲斐を感じます。

―横井さんが事務所でがんばっていることは何ですか?

ご依頼者の話を詳しく聞くことを意識しています。
なぜなら、話の内容によって、取るべき方法は変わってきますし、誤った方向へ進まないようにしないといけないからです。
ご依頼者が話しにくいこともしっかりと聞き出すのが弁護士の仕事であり、質が問われる部分ともいえます。

あとは、軽い気持ちでご依頼者に接しないことに気を付けています。
当然ですが、見通しなどについても嘘をつかず、真摯な姿勢で仕事に取り組むことが、何より大切だと考えています。

法律は、改正されることが日常茶飯事であるため、常にチェックをしておかないと、誤りが生まれることになります。
ですから、日々の勉強を怠らないことも非常に大切です。

―中心地街でお好きなお店やスポットはありますか?

お酒が嫌いじゃないので(笑)、色々な居酒屋さんで飲むのが好きですね。

最近はコロナ禍でなかなか行けていませんが…。
状況が落ち着いたら、また楽しみたいと思っています。

―横井さんの夢や未来像があれば教えてください。

日々コツコツと目の前の案件に取り組む毎日のため、現時点では具体的な目標はありませんが、ゆくゆくは事務所の規模も大きくして、ご依頼者、そして地域の皆様に一層貢献できると良いなとは考えています。

―最後に、この記事を読んでくださっている方へメッセージがあればお願いします。

トラブルを抱えてからに限らず、トラブルになりそうな兆候があれば、早めに弁護士など専門家へ相談することをおすすめします。
病気になったときには、早めに病院へ行って処置をしてもらった方がいいように、トラブルも早めの処置が大切です。

自分だけの判断で「何とかなる」と安易に考えて、そのまま事態を進めてしまうと、後からでは取り返しがつかない結果になってしまうこともあります。
そうならないためにも、トラブルは一人で抱え込まず、お早めに相談してください。

編集後記

今村アツキ/2022.7.29

今回の取材を通して横井さんの実直な姿勢に感銘を受けました。
優しい雰囲気は相談しやすいと思いましたし、同時に力強さもあって安心感があります。

弁護士に相談するのはたしかに敷居が高く感じるかもしれませんが、真摯に向き合ってサポートしてくれるメリットはとても大きいと思います。

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弁護士

9:00〜18:00

定休日:土、日、祝日

一宮市本町4-17-9 明治産業第2ビル3階

Tel:0586-25-1370

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